男性のマリッジブルーとは

マリッジブルーは決して女性だけのものではありません。

実は男性の多くも、やはり漠然とした不安や憂鬱を抱えるという調査結果があるのです。

男性のマリッジブルーが女性のそれに比べてあまり注目されないのは、男性自身が不安や憂鬱を口に出せないか、そもそもそのことを「マリッジブルー」として認識していないためではないでしょうか。
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多くの場合男性も女性も、独身時代は恋愛や経済的な面における生活全般で、比較的自由に過ごしています。夫婦共働きが一般化し、女性の地位向上にともない、収入面でも男性なみの女性が多数存在する昨今では、建前上、結婚による男性の経済的自由度の制限は緩和されたと考えられます。

しかし多くの場面において、結婚後にはお金の自由は無くなると考える男性が多いのもまた事実です。男の甲斐性という言葉の裏には、責任という大きな心理的負担と、経済的不安の側面があるのは間違いないでしょう。
そもそも男性は、普段の生活において女性ほど常に結婚を意識していないようです。そうした「結婚に対し現実味を持てない男性」は、ひとたびそれを目の前に突きつけられると、つい尻込みしてしまう傾向があります。

「本当にこの相手で良かったのか」とか「もっと違った未来があるのではないか」などという考えは男性も女性も変わりませんが、結婚の準備段階で主導的立場にいる女性に比べると、なんだか流れのままに決まっていく印象持ってしまい、ついつい不安に感じるといったこともあるのでしょう。

このような男性の不安感は、女性に比べると、ある程度具体的で理由もはっきりしています。当然それを理解した上で、多くの男性はプロポーズしたはずですから、実は結婚を申込んだ段階でマリッジブルーは解消されているはずなのです。もし、その後マリッジブルーになったなら、それは「何を今さら」という批判を免れないでしょう。
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しかし、何より大きな問題は、男性の不安感がそのまま「不誠実」と認識される一般的傾向があることです。女性のマリッジブルーは「ケアされるべきもの」であるのに対し、男性のマリッジブルーは「身勝手」や「潔くない」という評価を受けるため、多くの男性はそれを隠したまま結婚当日を迎えます。パートナーである女性は「プロポーズさえさせたらこっちのもの」というスタンスはやめて、ちょっとした心のケアをしてあげるだけで、案外、男性はコロっと不安や憂鬱を忘れてしまうものかも知れません。

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